デリケートゾーンの臭いは「アポクリン汗腺」がポイント

わたしは大学生のころ、デリケートゾーンの臭いに悩んでいました。下着を汚さないようにおりものシートを使い、お手洗いに行くたびにシートを取り換えていたのですが、運動して汗をかいたりすると臭いが気になってしまうのです。

身体から出る臭いというと、ワキから独特の臭いがする「わきが」がありますが、デリケートゾーンの場合は「すそわきが」ということもあるそうです。

臭いの原因は、「アポクリン汗腺」という汗腺から出る汗だといわれています。

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この汗腺の数は遺伝するんだとか。さらに性行為で汗腺が刺激され、性行為のあとに臭いが強くなってしまうことがあると知り、わたしは不安に思いました。彼氏といっしょにいるときに、臭いがしてしまうのは避けたいと考え、自分でできる限りの対策をすることにしたのです。

肉類を控える

まず一つ目に、肉類を控えること。大学生のころは、よく友人と焼き肉を食べに行ったり、バーベキューをしていたのですが、肉類を食べると体臭がきつくなると聞いたことがあったので、なるべく野菜中心の食生活を心がけました。たしかに、よく肉を食べる友人は汗臭く、少食の友人は細くて汗から臭いもしなかったように思います。

デリケートゾーンを清潔にする

二つ目に、デリケートゾーンを清潔にすること。今思えば、これが一番大切だったように思います。いつもお風呂で洗っていましたが、お湯で流すだけだったので、低刺激のせっけんで洗うようにしました。

調べてみると、洗いすぎると膣内にいる菌が流されてしまい、かえって雑菌が増えてしまうようだったので、丁寧にやさしく洗うようにしていました。いつもせっけんはいい香りがするかどうか、だけで購入していたので、ドラッグストアやインターネットの口コミを見て、低刺激で人気のせっけんを購入しました。

これだけで効果が出るか疑問に思っていたわたしですが、2か月を過ぎるころには、臭いがほとんど気にならなくなりました。生理のときにはお手洗いでビデを使うようにして、とにかくデリケートゾーンを清潔に保つよう努力していました。

もちろん、今まで使っていたおりものシートも継続して使っています。今はおりものシートに香りがついているので、補充するたびに違う香りのものを購入し、気分転換しています。はじめはデリケートゾーンにせっけんを使って、炎症が起きないかヒヤヒヤしていました。ですが、比較的敏感肌のわたしでも、低刺激のせっけんを使い、丁寧に洗い流すことで炎症も起きませんでした。これからもケアを怠らないようにしたいと思います。

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